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国立健康危機管理研究機構
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HUの現状

公開日:2011年6月02日

診療の現状

軽度の炎症の場合は自然治癒することもあるが、中等度以上の炎症を伴う場合は副腎皮質ステロイドの局所療法(点眼など)と内服が有効である。ステロイド治療によく反応するため、短期的には視力予後は良好である。しかし、投薬を中止すると約60%の症例で再発が見られ、それに対してもステロイド療法を行うことで、比較的良好な効果が得られる。長期的には白内障や緑内障などの合併症が生じ、視力予後不良例も多い。既往歴として、Graves病の頻度が有意に高く、その発症要因に自己免疫機序が関与していると考えられている。

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